研修セミナー

日本全身咬合学会という学会に学会になる前の研究会時代から所属しています。
毎年秋の学術大会の他、認定医になるためや認定医になったあとの勉強のために、認定研修セミナーという勉強会が毎年5月か6月に水道橋にある東京歯科大学の血脇ホールと言うところ開かれます。
土曜日午後から上京、出席して来ました。
水道橋駅は東京ドームがすぐですが、駅をでて反対側のすぐのところにあります。
東京歯科大学は日本のなかで一番古い歯科大学です。
今回、「東京歯科大学は2010年に創立120周年を迎えます。」と言う大きな垂れ幕がかかっていました。
その文字の下に二人の写真。そこで写真を写してきました。
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向かって右は、創立者の血脇守之助先生です。
そして、その隣は細菌学の研究で有名な医師で1000円札でもおなじみの野口英世博士です。
野口英世は神童と呼ばれ、学業に勤しんで後に渡米していますが、
野口英世は医師になるための費用や渡米の費用など、お金だけではなくいろいろ工面したのが、血脇守之助です。
研修セミナーでは、「日本抗加齢学会」の理事の先生の講演もありました。
今よく耳にする「アンチエイジング」について研究している諸先生が多く所属しています。
写真はその時に供覧された写真です。
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以前、禁煙についての研修を苫小牧保健所に当時いらした佐々木健先生が主宰されていたときにも見せていただいたことがありますが、この写真の姉妹は双子です。
DNAは一緒です。左の方は長年喫煙習慣があり、右の方は喫煙習慣がないのです。
人間は誰でも加齢と共に老化していきますが、全ての人に起こる加齢は「生理的老化」と言い、防御は困難。それに対してこの写真ではタバコが原因ですが、全ての人に起こるわけではなく防御可能なのが「病的老化」。
「老化」=「生理的老化」+「病的老化」なのだそうです。
病的老化はなるべく抑えないですね。

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