新型コロナの猛威

乾燥の季節に入り、Gotoの影響も多大だと思いますが、新型コロナが猛威を振るいつつ増大しています。
身近な街札幌、生まれ故郷でもある旭川、北海道の中でも自分の中で重要な位置を占める街が特に大変なことになってしまっています。

先週の「苫小牧民報」の記事です。
これは以前から言われていたことですが、下から2行目のちょうど半分くらいからのところ読んでいただきたいです。
**日本歯科大学付属口腔(こうくう)外科の小林隆太郎教授は「歯科診療を原因とする感染は1例も報告されていない」と指摘**と書かれています。
歯科医院にきて感染した方の報告は今だ無いようです。
ちょっとうれしいですね。

しかしながら、新型コロナが発生して、弊院の今年の数字を見ると10月現在ですごい数字の減収となっています。
飲食業界その他とても大変な方々から見ると,まだ恵まれているのかもしれませんが、しかし、大変な数字です。
反面、大変な中でも歯科という範囲ですが、来院される方の健康に寄与できるという気持ちは、歯科医になって30余年で何か一番実感として感じるのもまた不思議なところです。

北海道はどうしてこんなに、感染者が多いのかな、、
また明日から地域住民の方々に歯科医療を提供できればと思う今日この頃です。

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公益社団法人 日本口腔インプラント学会市民公開講座

所属している、日本口腔インプラント学会の市民公開講座です。
きたやまおさむ先生はフォーククルセイダーズで有名ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=JsJALVHK5iM&feature=youtu.be
よろしければ、ご覧ください。
9/25まで、どなたでも閲覧可能です。
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ハンコの弘文堂さん

昨日、登録されていない携帯電話から着信があり、誰だろうと思ってかけたら、駅前通り(王子町)の「弘文堂」(印章店)の秋山さんでした。 何かなと思ったら、結構前に職業と関係するようなハンコを彫りますという事を、Facebookか苫小牧民報?で見かけて御願いしていたものでした。すっかり忘れていました。
早速店に行って頂いてきました。

実は何年も前に、ネットでその様なハンコを作ってくれるサイトがあって、頼んだことがあったのですが、出来上がって来たときから、なんか不気味な図柄でとても使えないので閉まったままで、少し前に棚の整理で捨てた事がありました。

弘文堂さんのは「素晴らしい」の一言!
見た瞬間、とても気に入りました。
印カン1
こんな感じで、とても素敵。
加の篆書(てんしょ)をアレンジして、ミラーと歯ブラシと口を入れて、加藤としたものだそうです。
それにしても仕事とは言え、よくこんなにきれいに彫れるものですね、すごい技術です。

ちなみに、篆書で普通に加藤と書くとこうなるようです。
篆書で加藤
なるほど、、

印カン2
薬袋に押してみました。
とっても良いです。
事あるごとに使わせていただこうと思います。
(有)弘文堂さん、ありがとうございました。

 

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完全非接触式の体温測定器

コロナ対策で皆さんもいろいろな工夫をされていると思いますが、今回完全非接触式の体温測定器を導入してみました。
非接触体温計
昼休み前に届きましたので、午後の診療から患者さんに計っていただこうと思います。
輸入品ではなく、アールエフという国内生産のCTなどを作っている会社製造のものですので、精度などは良いと思います。
Amazonでも売っていますので、皆さんもいかがでしょうか?
非接触体温計1

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インプラントを植えてから型採りまで

歯科インプラント治療を希望されて、埋入(まいにゅう)手術をした後、上あごでは4-5ヶ月、下あごでは3-4ヶ月ほどで、土台と被せる歯を装着することが出来ます。
インプラント埋入直後から、型採りまで、順を追って簡単に説明いたします。
インプラント埋入直後
これはインプラント埋入直後のX線写真です。
左上6.7番欠損部位に2本埋入しました。
このケースでは、骨は上顎洞と呼ばれる副鼻腔(空洞)5-6mmほどしか厚みがなかったため、骨造成(ソケットリフト法)を併用しての埋入またはショートワイドインプラントと考えましたが、後者のショートワイドインプラントを埋入しました。
埋入直後
埋入直後です。
CTなどの検査結果で、歯茎を開かない「ノンフラップ法」でインプラントの直径ほど丸く粘膜を取って、そこからドリルをした穴に埋入しました。
ソケットリフト法による骨造成も含めて、可能と判断した場合は「ノンフラップ法」でのインプラント埋入を今まで数多く行ってきました。
統計は出していませんが、全埋入数の8-9割になると思います。
利点は、感染リスクや手術時間、術後の腫れ不快感や痛みの低減につながると言うことになると考えています。
経過観察
途中経過を小さなX線写真などでチェックします。
この方は問題無くとてもきれいな画像です。
周囲に炎症傾向の画像を呈する場合もありますが、その場合はその都度対応します。
歯肉を整えるためのキャップ
インプラントを植えてから時期を見計らって、写真のような、厚みのあるキャップに交換して、歯肉の形を被せ物が入るときのために整えます。
歯肉の厚みによっては、このキャップに取り替えないこともあります。
キャップを外した状態 キャップと専用ドライバー
土台と被せ物を作るためにキャップを外した状態の写真です。
きれいに整っているのがわかります。
次、型採りに移ります。
型採り用のパーツの装着
このような型採り用のパーツを取り付けて、シリコーン印象材という材料で型採りと咬み合わせを採って、歯科技工所(デンタルラボ)荷送り、インプラントの土台の選択調整とその上に、必要に応じて仮歯または最終の被せ物(クラウン・ブリッジなど)を製作してもらいます。
型を取った後は、型採り用のパーツは外して、先ほど外したキャップを戻します。
以上がインプラントを植えてから型採りまでの行程です。
被せ物は
http://oomachishika.com/blog/?p=1863
このような物を主に入れております。
おわかりにならないところがありましたら、お気軽にご質問ください。

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