医院周辺の木々

かれこれ二週間くらい雨雷ばかりの日々が続いた気がします。
今朝から久し振りに晴れたので、皆さんもほっとしているのではないでしょうか?

おかげさまで、体調も「ゲリラ豪雨」を書いたときよりも、まだまだながらも回復してきているようです。(大好きなビールも3週間近く全く飲まないで、食事も小食なのですっかり白衣のズボンがゆるゆるになってしまいました。8年前ダイエットしたときの体重に戻りそうな感じです。)

昼休みちょっと余裕があったので、医院前や家の庭の写真を撮ってみました。

今年は冬から中々春にならなかったせいか、昔からある中庭の山椒の木が枯れてしまったり、上の写真にありますが、医院を6年前に大リフォームしたときに植えた松の木二本が新しい葉が半分茶色く、来年ちゃんと復活してくれるか心配です。
去年は葡萄の房のようになったミニトマトも壊滅的です。
向日葵もやっとここ数日で咲き始めましたが、茎は細く頼りない感じです。
なにしろもう9月です。普通は8月に咲きますよね。

半面、庭の二十世紀梨がここ10年で、いやもっとかな、で、最高の豊作です。
小さい梨なのですが、ここ数年は実が一つもつかないことがありましたので、うれしい限りです。
向日葵のつぼみ横にカンタン(邯鄲)を発見!
まさか、家の庭にカンタンがいるとは思いませんでした。
ハイビスカスと金魚は生命力抜群です。
おじぎ草(オジギー)は元気ですが、あまり大きくならないですね。
おじぎ草はあまり寒いところはむかないようです。

このまま秋晴れが続くといいですね。

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