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プラズマクラスターイオン発生器


新型インフルエンザなどで脚光を浴びた(株)シャープ
の業務用プラズマクラスターイオン発生器を待合室と診療室に2010年3月17日に設置しました。

大町歯科では、歯の切削片などを空気中にばらまかないで室外に排出させる、口腔外バキュームという装置を1991年11月より、市内でいち早く導入していますが、
治療にお越しになる皆様の快適・安全のため、浮遊ウイルス・浮遊カビ菌・浮遊アレルギー物質・付着臭除去に効果が高いと言われているこのプラズマクラスターイオン発生器でさらにクリーンな院内環境を目指しています。
実際使ってみて、待合室に入ってきたときの臭いもずっとしなくなりましたし、室内にアロマ芳香剤を使ってもすぐにその臭いすらしなくなる効果に驚いています。


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